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よっちゃんの想い出&東照宮第一売店

2009年06月10日 16:02

海の家のような店に惹かれます。
公園の中の、池の脇にある茶店なんかも好きです。
釣り堀の併設店も素晴らしい。
杉並区和田堀公園近くにある、
釣り堀「武蔵野園」なんかいいですよ。
釣りしながらも飲めるが(飲み物も食べ物も運んでくれる)、
ちょっとひと休みして、横の食堂に入り(同じ経営)、
枝豆や焼き鳥つまみながらビール飲むのも最高。
開け放した窓から、釣りの池を眺めながらのんびりと。
ここはラーメンや食事類も充実しています。
いつか谷根千番外編としてアップしよう。

昔、根津寄りの池之端(不忍通り沿い)に、
「よっちゃん」というお店がありました。
海の家か釣り堀併設店のような店でした。

簡単な普請の店の中に入るとまず、おでんの屋台が目に入る。
そう、屋台in店。
その奥は、雑然としたテーブルとイス。
イスは、ビールケースをひっくり返したものです。
この雰囲気がたまらなくいい。
そして料理が旨い。
まだもつ鍋が東京でブレイクする前から、
もつ鍋を出していて、
醤油味・ニンニク中心の複雑な風味のスープが絶品。
その後、本場博多でいくつも食べたが、
あの衝撃には及ばないと思いました。
ああ、また食べたい・・・。

あるとき、7~8人で湯島で飲んでいて、
何故だか「よっちゃんまで走ろう」ということになった。
意味はわからない。ただの酔っぱらいですからね。
そしてビリになったやつがよっちゃんの勘定を持つというルール。
湯島から池之端なんて、楽勝だろうと思った。
ところがどっこい、走ったらこれがキツかった!
酔っぱらってますからね。
いつまで経ってもよっちゃんにたどり着かない。
ゼイゼイいって、死ぬかと思った。
でもビリにはならずに、払わなくて済んだんですけど。

それほどまで恋焦がれてたどりついたよっちゃん。
扉のむこうで迎えるマスターはいい男。
この方は江戸芸かっぽれの技を受け継ぐ人物でした。
たしか櫻川ぴん助師匠のお弟子さんだったかな?

「よっちゃん」は、だいぶ前にお店がなくなってしまいました。
マスターはかっぽれに道を絞ってしまったんでしょうか?
ああ、もう一度あのもつ鍋が食べたい・・・
叶わない夢です。


さて、上野恩賜公園の中に、東照宮第一売店という店があります。
前からすごく気になっていた。
こういう店、好きですね~。

売店外観

中に入ると、小上がりもあります(笑)

小上がり

窓の外に見えるのは、ゆるいメリーゴーラウンド。

回転木馬

メニューはこんな感じ。

メニュー

テレビかなんかで見たときは、「カレーそうめん」が名物、
となっていましたが、それでは腹にたまるので、
焼き鳥とこんにゃくみそ田楽を注文。
業務用ですが、海の家や釣り堀、茶店はそれでいいんです。

つまみ

この店のルールです。
長居しないで、サクッと引き上げましょう。

ルール

ごちそうさま!

<逃水>

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コメント

  1. 銀嶺 | URL | JalddpaA

    よっちゃんは良い飲み屋でしたね~懐かしい~
    あそこの親父は幇間になって、雑誌の「サライ」に載ってましたよ。
    芸名は忘れましたが、その号は保存しているので、こんどお見せします。

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